みどり東京62市区町村共同

オール東京
62市区町村
共同事業

みどり東京・温暖化防止プロジェクト

市区町村の取組紹介
(助成金事業)

本プロジェクトでは、自然環境保護と地球温暖化防止についての普及・啓発を目的とする市区町村の自主事業に対し、助成を行っています。市区町村で本助成を活用して実施された取組を紹介します。
かれん
こんにちは。
私はかれん。
東京に住む、
小学校
6年生
です。
シーナ
ぼくの名前は
シーナ。東京
郊外の里山で
生まれた、
どんぐりの
精だよ。

かれんとシーナはみどり東京・温暖化防止プロジェクトのイメージキャラクターです。

八王子市

2025八王子環境フェスティバル

 八王子市では、市民及び事業者の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めることを目的として、「はちおうじの環境をみる・きく・考える」をテーマに、「八王子環境フェスティバル」を開催しています。
 2025年は6月15日(日)に東京たま未来メッセ・えきまえテラスで開催しました。
 当日は、市民団体、企業・NPO、学校、行政などが、日頃の環境に関する活動の紹介や体験型のブースを出展し、延べ約14,000人の方に参加いただき、楽しみながら環境について関心を持っていただきました。

2025八王子環境フェスティバル
立川市

食器再使用システム支援事業

 立川市では、一般社団法人栄福祉会と協働で、市内の地域活動を行う団体等に再使用食器の貸出を無料で行っています。再使用可能な食器を利用することで、イベント等における使い捨て食器の減量につながります。
 2025年度11月末時点で、延べ16団体に7,500個の食器を貸出しました。今後も当事業を継続し、様々な行事等で皆様にご利用いただくことで、ごみの減量を進めてまいります。

再使用可能な食器
武蔵野市

第18回むさしの環境フェスタ

 第18回むさしの環境フェスタは、市民一人ひとりの環境配慮行動の促進と、市民団体や事業者の環境に関する活動や交流の促進を目的として、2025年11月16日に開催しました。
 当日は、むさしのエコreゾートに29団体が集まり、地球温暖化やエネルギー、廃棄物、自然環境等、さまざまなテーマについての展示やワークショップを行ったほか、武蔵野市のご当地ヒーローによるエコクイズアクションショーやECO実験パフォーマンスショーを行いました。当日は約4,000人の方にご来場いただきました。

むさしの環境フェスタ
三鷹市

三鷹市温室効果ガス総排出量等実態調査

 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた国の動向を踏まえ、温室効果ガスの削減目標、将来の脱炭素の方針を検討し、2024年3月に「第4期三鷹市地球温暖化対策実行計画」の改定を行い令和5~12年度の温室効果ガスの削減目標を定めています。
 そして、実行計画の進捗状況を把握すべく、三鷹市における温室効果ガスの排出量の実態を毎年調査し公表してきました。今後もさらなる温室効果ガスの削減に向け、公共施設への太陽光発電設備の設置や、講座・イベント等の啓発事業といった取り組みを進めていきます。

三鷹市温室効果ガス総排出量等実態調査
青梅市

みどりのカーテン事業

 青梅市では、地球温暖化防止対策として、「みどりのカーテン事業」を青梅ガス株式会社、西東京農業協同組合と協働で実施しています。
 今年度も、ご家庭や公共施設で育てたゴーヤ等のつる性植物の外観の美しさや育成努力などを総合的に審査し、優れた作品を表彰する「みどりのカーテンコンテスト」を実施しました。
 植物の育成を楽しみつつ、地球温暖化について考えるきっかけとなるよう取り組んでいます。

みどりのカーテン
府中市

府中環境まつり2025

 府中市では、地球温暖化防止や自然保護、ごみ問題など、環境について楽しく学び考える場として毎年「府中環境まつり」を実施しています。今年も市民や事業者、学校などのブースが並び、活動紹介や自然をテーマにした工作体験、ステージイベント、クイズラリーなど多彩な催しを開催。多くの方にご参加いただき、環境への関心を深める一日となりました。

府中環境まつり2025
昭島市

花の応援事業

 昭島市では毎年、市民ボランティアや小中学校の児童・生徒の皆さんと一緒に、駅や市役所、公園、学校といった公共施設等に植える「花の応援事業」を実施しています。2025年は6月にマリーゴールドやポーチュラカ、11月にパンジーやアリッサムなどの花植えを行いました。
 色とりどりの花々は、訪れた人々の心を豊かにしています。昭島市を訪れた際は、みんなで植えた花々をぜひご覧ください。

花の応援事業
調布市

深大寺・佐須地域における環境学習事業

 調布市では、調布市深大寺・佐須地域環境資源保全・活用基本計画に基づき公有地化した対象地において、田植え・稲刈り体験や作付けから収穫までの一連の野菜づくりなど農を通じた環境学習を通じ、都市農業への理解促進と環境保全意識の醸成を図っています。
 令和7年度も地元農家の皆さんにご協力をいただき、米、里いも、大根、紅芯大根などを栽培しました。
 なお、収穫した米は、近隣の小学校の給食で児童に実食していただきました。

環境学習事業
町田市

生物多様性保全促進事業

 町田市は、生物多様性の保全についての意識啓発に取り組んでいます。その一環で、若年層や保護者世代の生きものへの関心を高めるため、町田で見られる野生の生きものをかるたにした、「まちだいきものかるた」を作成しました。
 乳幼児とその保護者から18歳までの青少年を対象とした施設で、子どもたちの遊び、成長、発達の拠点である、市内5カ所の子どもセンターの周年イベントなどに出展し、かるたを生かした啓発をしています。

まちだいきものかるた
小金井市

省エネチャレンジ事業

 小金井市では、市民及び事業者の省エネ意識の向上を図り、二酸化炭素排出の主原因となる電力及びガスの使用量削減を目的として、各家庭や事業所ごとにエネルギー使用量の削減にチャレンジする取組「省エネチャレンジ事業」を行っています。参加者からチャレンジした報告書を提出してもらい、エネルギー使用量の削減率に応じたポイントの付与及び記念品(さくらギフトカード)の贈呈を行っています。
 この事業を継続し、より多くの市民及び事業者の省エネ意識を高め、地域からの二酸化炭素排出量削減を進めていきます。

小金井市省エネチャレンジ参加者募集!
小平市

小平市地域エネルギービジョン推進事業

 小平市では、市全体の二酸化炭素排出量の約50パーセントを家庭部門が占めていることから、市民が身近にできる環境配慮への取組を楽しく紹介する「こだいらゼロカー本」を令和4年度に市民団体、公募市民と協働でリニューアルし、「市民版環境配慮指針 こだいらゼロカー本」に基づき、小学校等への出前授業や環境イベント等を通じて環境配慮行動の啓発を行っております。
 令和7年度は小学校4校、公民館1館に対して出前授業を実施し、省エネ行動を家庭や学校生活で実践していただきました。

こだいらゼロカー本
日野市

ふだん着でCO2をへらそう宣言者(団体)募集事業

 日野市では、2008年度から「ふだん着でCO2をへらそう実行委員会」を立ち上げ、CO2の削減に取り組んでいます。2025年度も、環境啓発キャラクターであるエコアラ・エコクマと共に、市内の幼稚園・保育園15園の子どもたちを対象に環境学習を実施し、地球温暖化対策の重要性を学んでもらっています。環境学習の後、子どもたちに環境についてのアンケートを持ち帰ってもらうことで、ご家族にも地球温暖化対策の重要性を啓発し、「ふだん着でCO2をへらそう宣言者(団体)」を募っています。

ふだん着でCO<sub>2</sub>をへらそう実行委員会
東村山市

住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金

 東村山市では、ゼロカーボンシティ東村山の実現に向けて地球温暖化防止対策を推進するため、太陽光発電システム・蓄電池システム・家庭用燃料電池の設置や、断熱窓改修を行った方に対して、費用の一部を補助します。
 市では、「東村山市エネルギービジョン」に基づき、地球温暖化対策を総合的に推進し、さらに取組を加速していきます。

東村山市住宅用 地球温暖化対策設備設置費補助金
国分寺市

姿見の池アメリカザリガニ捕獲大作戦(環境学習推進事業)

 国分寺市では、2016(平成28)年度から市内にある姿見の池で、小学生とその保護者を対象に、『姿見の池アメリカザリガニ捕獲大作戦』を開催し、生態系を脅かすザリガニの駆除を行うとともに、水辺の生きものなど、自然環境について知ることができる機会としています。
 2025(令和7)年度は9月に開催し、参加者29名により24匹のザリガニを捕獲・駆除しました。当日は晴天の中、親子でザリガニを釣り、生きものについて楽しく学ぶ良い機会となりました。市では、市民の皆様とともに今後も自然環境に親しみ、保全に取り組んでいきます。

姿見の池アメリカザリガニ捕獲大作戦
国立市

くにたち花と緑のまちづくり事業

 国立市では毎年2回、市のシンボルである大学通りの緑地帯や市内公園で、市内ボランティアを中心に大規模な花植えを実施しています。特に大学通り緑地帯では、市内中学校と連携して実施しているほか、市報等で一般参加を呼びかけ、小さなお子様を含めた多くの方にご参加いただいています。
 今後も花植えを通じて、花と緑に関心を持つ方が一人でも増えるよう、市内協働の輪をさらに広げていきたいと考えています。
 国立市では今後も自然と人、人と人との絆がより深まるよう、本事業を引き続き推進していきます。

大規模な花植えを実施
福生市

第23回ふっさ環境フェスティバル ~小さな選択、大きな未来~

 ふっさ環境フェスティバルは、環境について考えるきっかけづくりの場として、環境月間である6月に開催しているイベントです。
 2025年6月8日(日)に多摩川中央公園で来場型イベントを開催し、様々な体験・見学のできる展示ブースや、リユース食器を利用したフードブース、東京農工大学による動物ふれあい体験ブースなどが出展しました。
 さらに、6月中に環境に優しい事業者等を回ると素敵な景品に応募できるデジタルスタンプラリーやSNSキャンペーンを実施しました。

ふっさ環境フェスティバル
狛江市

のびのび会及びとんぼの会等による緑環境保全及び啓発活動

 狛江市では、市民との協働による緑環境保全活動の一環として、小足立のびのび公園と前原公園の管理をのびのび会やとんぼの会等のボランティア団体にお願いしています。ボランティア団体の主な取組として、公園内の樹木の剪定や除草、清掃のほか、季節に応じた花の植栽や市民との交流イベントを行っています。
 前原公園では、公園の愛称でもある「とんぼ池」で、毎年夏から秋にかけて様々な種類のたくさんのトンボを見ることができます。

緑環境保全及び啓発活動
東大和市

サステナッジ教育プログラム

 東大和市では、東京ガス株式会社と協働し、CO2削減に5%寄与するサステナッジ教育プログラムを実施しました。
 サステナッジ教育とは、東京ガス株式会社が中心となり開発した、「日本で初めて学校での省エネ教育が家庭のCO2排出量に与える影響を定量的に実証した」プログラムです。
 2025年度は、市内の小学校4校で本プログラムを実施し、合計で年間39.4t-CO2の排出量削減効果を得ることができました。
 今後も、区域施策の柱の一つとして、次代を担う子供たちへの環境教育を推進してまいります。

サステナッジ教育プログラム
清瀬市

きよせの環境・川まつり

 清瀬市では、2025年7月26日に柳瀬川・台田運動公園で「2025きよせの環境・川まつり」を開催し、約4,100人の来場者が訪れました。陸エリアでは、事業者、学校、公的機関など幅広い団体が環境保全の取り組みを紹介する個性豊かな出展を行い、川エリアでは自然観察会やウォーターバルーンなどの体験型イベントを実施しました。来場者には、イベントを通じて環境への意識を高め、「環境保全の主役は私たちである」ことを見て・触れて体験しながら楽しく学んでいただきました。

柳瀬川 ウォーターバルーンの様子
東久留米市

環境フェスティバル

 東久留米市では、2025年6月7日(土)、8日(日)に「第29回東久留米市環境フェスティバル」を開催しました。全42団体が参加し、パネル展示や木の実人形づくり、のこぎり体験、スタンプラリー、川下り体験などが実施されました。また、市内出身アーティストによるアート作品展示と講演会、同じく市内出身の落語家(真打)による環境落語・寄席、謎解きクロスワードを開催するなど、新しい試みも実施しました。両日とも天候に恵まれ、2日間で、来場者数延べ2,200人を超える大盛況となりました。

落合川 トムソーヤの川下りの様子
武蔵村山市

地球環境保全ポスター・標語コンクール

 武蔵村山市では、環境問題への関心を高め、身近な問題として考えることを目的として、毎年、市内中学校の生徒を対象に地球環境保全をテーマにしたポスター・標語のコンクールを実施しています。2025年度はポスター625点、標語613点の計1,238件の応募があり、最優秀賞各1点、優秀賞各18点が選出されました。
 最優秀賞・優秀賞に選出された作品は6月の環境月間に合わせて展示を行い、多くの方にご覧いただきました。また最優秀賞作品については啓発ポスターを作成し市内事業所等に掲出するなどして、地球環境保全に対する市民への啓発及び意識の高揚を図っています。

地球環境保全ポスター・標語コンクール
多摩市

住宅用創エネルギー・省エネルギー機器等導入補助金事業

 多摩市では、脱炭素社会の実現及び地球温暖化防止に向けた取組を支援する目的で、住宅用太陽光発電システム、蓄電池の導入や、断熱窓改修を行う市民を対象に、本体購入費用及び設置費用の一部を補助する事業を行っています。
 2024年度は、申請件数が前年と比較し大幅に増え、合計344件の導入によって年間約410t- CO2の二酸化炭素が削減されたと推計されます。
 今後も補助金事業を継続していくことで、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロの目標達成を目指します。

太陽光発電システム
稲城市

環境学習講座「セミの羽化の観察会」

 稲城市では、自然に直接触れて地域に生息する生物への親しみを持ってもらうため、市内在住・在学の小学生以上を対象に生物多様性推進講座を開催しています。今年度は「セミの羽化の観察会」として市民講師をお呼びし、セミの生態について学んだあと、隣接する公園内で実際にセミが羽化する様子を観察しました。日没と共に徐々に姿を現すセミの幼虫たちが木を登り、羽化をして羽を伸ばしていく姿に親子揃って満足したというお声をいただいています。
 今後も継続的に講座を開催していく予定です。

セミの羽化の観察会
羽村市

羽村リユース・リデュースプロジェクト2025

 羽村市では、市内の団体、事業者、個人の方が行うイベントなどで利用可能なリユース食器の貸出しを行っています。使用後の食器は残飯を除いて返却するだけなので、利用者からは「ゴミも減らせて、エコで便利!」という声をいただいています。
 夏のバーベキューや冬の餅つき大会など、市内で実施される多くのイベントで利用されています。今後もリユース食器の利用を促進し、廃棄物となる使い捨て容器を削減することで、低炭素な事業や生活を推進していきます。

貸し出しを行っているリユース食器
あきる野市

あきる野環境フェスティバル

 あきる野市では、2025年5月10日に「あきる野環境フェスティバル2025」を開催しました。当日は約2,600人の方にお越しいただき、環境保全に関する取組紹介、フリーマーケット、フードドライブ、廃食油の回収などを通じて、自然との共生や環境問題等への関心・理解を深めていただきました。

あきる野環境フェスティバル
西東京市

環境学習講座の開催

 環境への興味や関心を高めていただくための環境学習講座を行っています。親子から大人まで、老若男女問わず参加いただける内容で、参加型・体験型や座学講座と幅広く行っています。講座の一つで、当課で育成した緑のカーテンのつるを活用してクリスマスリース作りを行いました。15人定員のところ100人以上の応募があり、多くの人に関心を持ってもらえました。今後も、環境について自分事として考えられるよう、魅力ある講座を開催し、学べる機会を提供していきます。

環境学習講座
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